
主な奉仕活動
平和授業
京都紫明ライオンズクラブは、子どもたちに「平和とは何か」を考える機会を提供するため、平和授業を実施しています。この授業は、小学校の児童たちが平和への理解を深め、自らの心で平和を願う力を育むことを目的としています。
平和ポスターコンテストと平和授業
クラブでは、1988年から開催されている国際平和ポスター・コンテストに参加しており、2000年からは地域の小学校と協力し、児童たちに平和のメッセージを込めたポスター制作をお願いしてきました。
しかし、「平和」をテーマにした作品の多くが抽象的なものに留まるという課題を感じ、2017年から「平和授業」を開始しました。児童たちがポスター制作に取り組む前に、平和について具体的に学ぶ機会を提供することで、より深いメッセージを込めた作品が生まれています。
平和授業の内容

授業は、関西NGO協議会の栗田佳典事務局長を講師に招き、紛争地域の現状や子ども兵の問題、地雷撤去活動といったテーマを取り上げています。
児童たちが身近に感じられるように実体験を交えたエピソードを語り、地雷のレプリカや除去装備を用いたデモを通して、視覚的にも理解を深める工夫をしています
自ら考え、平和を願う力を育む
平和授業では、単に知識を押し付けるのではなく、児童たちが自発的に平和について考え、行動に移すきっかけを提供しています。授業後には感想文を通じて、児童たちがそれぞれの視点で平和について深く考え、率直な気持ちを表現しています。
この授業が、未来の世界平和を支える力となることを願い、今後も継続的に活動していきます。
